Scott Hamilton Biography

 Scott Hamilton (ts) 
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スコット ハミルトン  (Scott Hamilton) テナーサックス

1954年9月12日、ロード・アイランド州プロビデンス生まれ

幼い頃よりピアノとリトル・クラリネットを習い、17才からテナー・サックスに転向し、1976年8月にNYに進出した。フュージョン全盛期にあって、レスター・ヤングの流れをくむオーソドックスなスタイルが新鮮な響きとなり、一躍テナー・サックス界の寵児となった。ロイ・エルドリッジの助力で「コンドンズ」に出演。
ハンク・ジョーンズとの演奏を皮切りにアニタ・オデイをはじめ多くのヴォーカリストやミュージシャンと共演。1977年夏にはジョン・バンチの推薦でベニー・グッドマンのツアーに参加、コンコード・ジャズ祭にも出演した。

以来、カール・ジェファーソン率いるコンコード・レコードを中心に活躍し、コンコード・オールスターズや自己のクインテットで多くのアルバムを録音している。

スコットの真骨頂はバラード。ベン・ウエブスターばりの深い響きをたたえたトーンと歌心あふれるフレーズで、聴き手を一気に30年代へとタイム・スリップさせてしまう。
一方アップ・テンポの曲では、ズート・シムズの様に余裕のある軽快な演奏で、偉大なスウインガーぶりを発揮する。

2007年の富士通コンコード・ジャズ祭では、3大サックスプレーヤーの一人として、バド・シャンク、ハリー・アレンと共演し一段と円熟味を増した音色で聴衆を魅了した。



短いプロフィール

スコット ハミルトン  (Scott Hamilton) テナーサックス

1954年米国生まれ
10代後半からプロとしての活動を始める。モダンジャズ全盛期にもかかわらずオーソドックスなスタイルを守り通しニューヨークとロンドンを拠点に世界中の大ジャズ祭で活躍している。

コンコードジャズ イン ジャパンでも数多く来日し、日本のジャズファンにもお馴染みである。

1978年、レコードアルバム「ディア フレンズ」で北村英治と初共演、以来友情が続き、2003年に共演したCDアルバム「ヴィンテイジ」はジャズファンはもとより音楽各誌でも高い評価を得ている。

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